TOP > 勉強法について > 勉強の方法 計画編

勉強の計画

将来の「なりたい自分」を探そう

あなたは「こういう人になりたい」と思ったことがありますか?
将来どんな大人になりたいかを考えたことはありますか?

まだわからないという人は、今ちょっとだけ考えてみてください。何歳に結婚して、こんな仕事をして…なんて細かくなくてもいいのです。「お父さんみたいに毎日楽しそうに仕事をしたい」「担任の先生みたいな教師になりたい」と、ぼんやりとでも「なりたい自分(=長期的な目標)」があれば、あなたの前進の原動力となってくれます。

「なりたい自分」が見つかったらHAPPY!

見つかったら、その「なりたい自分」をいつでも思い返せるように毎日考えてみてください。当サイトを監修する学習塾「青山プレップスクール」は、「なりたい自分」を考えるところから始める勉強方法をお伝えしています。

ページトップへ

1~3年後の「こうなっていたい!」を決めよう

ずっと先の「なりたい自分」がぼんやりとでもわかったら、もうちょっと近い将来の「なりたい自分」を考えてみましょう。1~3年後にはどうなっていたい?何をできるようになっていたい?

1~3年後の目標を立てると…

1~3年の中期的な目標をクリアするということは、将来の「なりたい自分」になるための階段を一歩ずつ登っていくということ。中期目標を1段クリアしたら、また新しい中期目標を1段…そうやって繰り返し登っていくと、気がつけば「なりたい自分」にグッと近づいています!

1~3年後の目標の立て方

「なりたい自分」に近づくための階段だから、平らだったら意味がないですよね?だからここで決める目標は“ちょっとがんばらないと達成できない”というものにしましょう。

目標へたどり着くために

目標にたどり着くための道筋は人それぞれ。1~3年後に目標を達成していればいいのです。でも、その中でもおすすめしたくない道筋が…。

一発逆転狙いタイプ

一発逆転狙いタイプとは「普段はあまりやらないのに、イベント(定期テストや入試)の直前だけたくさん勉強する」という人のこと。よくいますよね、テストの前だけ徹夜する「一夜漬け」の人。確かにテスト勉強はできるかもしれませんが、これではテストが終わった瞬間に燃え尽きてしまい、勉強した内容が頭に残りません。このタイプは次のテストのときも同じように徹夜をしなくてはいけません。テスト勉強は直前のみ、勉強内容は頭に残らず…いいところがあまりないのです。

これを中期目標の1~3年間に置き換えてみると、目標の日が近くなったとたんに無理してやることになってしまいます。そして3年生になれば1年生のときよりも勉強内容が難しくなることを忘れてはいけません。1年生のときの徹夜の時間だけで3年生の難しい勉強が全部頭に入るでしょうか?答えは「ノー」です。

学習量の推移

学習量の推移

ページトップへ

毎日取り組もう

1~3年後のなりたい自分が決まったら、日々の生活で動いていきましょう!毎日の小さな積み重ねが中期目標の階段になり、将来の「なりたい自分」に近づけてくれるのです。

その日のことはその日のうちに

学校で習ったことは、その日のうちに復習して自分のものにしてしまいましょう。なぜならば、人は1回覚えたはずのことをどんどん忘れていってしまう脳を持っているからなのです(エビングハウスの忘却曲線)。

エビングハウスの忘却曲線

エビングハウスの忘却曲線

学習したばかり…記憶率100%
1時間後…記憶率44%
1日後…記憶率26%
1週間後…記憶率23%

覚えた人や覚えた内容によって多少の差はありますが、「覚えたはずのことをすぐに忘れてしまう…」というのは頭が悪いからではありません。すべての人間がそうなのです。

毎日の復習が目標に近づける

学習内容の定着度

学習内容の定着度

このグラフを見てください。これは、先ほどご紹介した「一発逆転狙いタイプ」「毎日コツコツタイプ」をもっと細かく表したものです。授業の直後はどちらも同じように記憶しています。しかし次の日からはっきりと差が出てくるのです。

どんな差が出る?

毎日復習をしている「毎日コツコツタイプ」は忘れる量がほんの少しで済み、ほとんどを覚えています。逆に「一発逆転狙いタイプ」は復習をしなかったため、ほとんど忘れてしまいました。ほとんど学習内容を覚えていない「一発逆転狙いタイプ」は、前日にたくさんの量を勉強しなくてはいけません。おまけに一時的に詰め込んだものだから頭に残らないのです。

だから、毎日コツコツ続けていくことが大事。「面倒だなぁ」と思う人もいるかもしれませんが、実はこのルートが目標にたどり着くための一番の近道なのです。

毎日コツコツのためのキーワードは「1分30秒」!

毎日コツコツが面倒だ、イヤだという人に、青山プレップスクールでは「1分30秒学習」をおすすめしています!何も毎日1時間も2時間もやる必要はありません。今日習ったところのノートや教科書を見直したりするだけでも忘れる量が断然違います。あなたならではの「これくらいならやれるかな?」という1分30秒用勉強グッズを探してみてください。

もう少しきちんとできる人には…

「毎日もっと勉強できるよ!」という人には、毎日の勉強計画の立て方をご紹介します。

1.やることリストを作る
「ドリル△ページをやる」「参考書をすべてやる」ということを決めます。
2.かかる時間を計る
1で決めた「やること」を終わらせるのにどれくらいかかるのかを予測します。
3.カレンダーを作る
ドリルを終えるための予測時間が1週間なら、来週までのドリル用カレンダーを。参考書を学習し終えるための予測時間が1ヶ月なら、今月分の参考書用カレンダーを作ります。
4.すでに決まっている予定・時間を埋めていく
寝ている時間、学校の時間、お風呂の時間、ご飯の時間など、決まっている時間を書き出してカレンダーを埋めていきます。
1日の決まっている予定・時間(例)
1日の決まっている予定・時間(例)
この決まっている時間をもとにカレンダーに書き込んでいきます。
例:
1日目は学校の後サッカークラブが1時間30分あるから、空いているのは4時間
2日目は何もないから5時間30分
3日目は学校の後に友達と遊ぶから、空いているのは2時間くらいかな…
5.空いた時間に1の「やること」を割り振る
1で決めたドリルや参考書などの「やること」を、空いた時間に割り振っていきます。

このように自分で考えながら計画を立て、それを実行していくことで、勉強が「やらされるもの」から「自分からやるもの」に変わっていきます。また、自由時間や予備日も作ってみるといいでしょう。

最後にアドバイス!

毎日いくつもバランスよくやる

英語を1週間ずっとやって後は全くやらないというのはダメ。目を通すだけでもいいから、とにかく毎日触れることが大事です。1分30秒勉強法を試してみましょう。

暗記物は寝る前に80%、起きてから確認20%

社会の歴史や英単語をしっかりと覚えるには、寝る前にやるのが一番!朝起きてもきちんと覚えています!起きたら覚えているかどうかの確認を忘れずに。

体調管理をしっかりと

体調管理は基本中の基本。テスト当日や入試当日に具合が悪くならないように、普段から自分の体を知っておくことが大切です。>>体調管理の詳しい情報はこちら

ページトップへ

定期テスト対策をしよう

ごめんなさい。ただいま準備中です

ページトップへ

青山プレップスクールでは学力向上のための土台「勉強方法」の指導も行っております。無料 個別相談&見学はこちらのフォームよりご連絡ください