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「勉強をしなきゃいけないのはわかっているんだけど、なかなかやる気が出ないよ…」とため息が出てしまうそこのあなた、本当にそうでしょうか?あなたは本当に“やる気がない”のでしょうか?
青山プレップスクールでは、たくさんの小学生・中学生・高校生を見てきました。そこでわかったのは「本当にやる気のない人なんかいない」ということです。みんな、やる気が出なくてダラダラしてしまう部分もあるけれど、同時に「やってやるぞ!」とやる気がみなぎっている部分も持っているのです。
だったら「やる気のない自分」ではなく「やる気のある自分」にリードしてもらいましょう。やる気のある自分にコントロールさせるのです。「自分はやる気がない人間だ」と決めつけてしまうのではなく、「やる気のある自分もいたなぁ、応援してあげようかな」と楽な気持ちで思ってあげることが大切です。
勉強を続けるには気分転換が絶対に必要!でも気分転換といっても、マンガを読んだりゲームをしたりすることではありません。少しの休憩からまたスッと勉強に戻れるようなものがベストです。
勉強中はずっと教科書やノートを見ています。同じものばかりを見つめていると目が疲れてくるので、目玉をぐるぐると動かしてみましょう。お手玉を3つぽんぽんと投げてみると、自然とその3つを目で追うことでちょうどよいリフレッシュになります。
椅子に座りながら伸びをするだけでもリフレッシュ!自由に柔軟体操をしてみましょう。ここでポイントなのが、“伸び”をしたら“縮み”の体操をすること。ぐぐぐっと体を丸めるとリラックスできますよ。
「ここまでやろうと思ったのに気がついたらもう寝る時間!」と時間のたつ早さにびっくりしたことはありませんか?「こんなはずじゃないのに…」とがっかりしてしまうあなたには、シンプルな時間管理法をお伝えします。
「やらなくてはいけないこと」を全部紙に書き出してみましょう。箇条書きがベストです。その中でも「今すぐにやること」「今日中にやること」「明日でも大丈夫なこと」と優先順位をつけていきましょう。その順番にやっていけば、1日が終わる頃には「やらなくてはいけないこと」が意外とできているはずです!
そもそも3時間で4時間分の勉強はできないので、全体の量を把握することも忘れずに。
電車の中、お風呂の中、寝る前の時間、待ち合わせの前…1日の中には、少しずつ時間が余っています。このちょっとした時間も無駄にしないで勉強をすれば、いつのまにか実力アップ!単語帳や小さな参考書など、手軽に持ち歩ける「ちょっとした時間用勉強グッズ」を用意しておきましょう。
この勉強グッズは「勉強の方法 計画編」でご紹介した「1分30秒勉強法」にも使えますよ!
なかなか集中できなくて勉強に打ち込めないというあなたは、スタートが上手に切れていません。スタートを上手に切るためには、比較的好きなことから勉強を始めましょう。好きな科目からでもいいし、ドリルや暗記などの取りかかりやすいものから始めるのもいいですね。好きなことでエンジンをかけて、その勢いに乗って次の勉強もどんどん進めていきましょう!
そのときのポイントとしては、「好きなことは6割でストップ」!10割の全部をやり切ってしまうと、あまり好きではない次の勉強に取りかかるのが嫌になってしまいます。
「なんだかいつも体がだるい」
「勉強をするのが面倒になってしまう」
「やる気が出ない…」
この原因はあなたの生活習慣、つまり生活全体のリズムにあるのかもしれません。全体のリズムがくずれると、いつも疲れたまま。勉強もきちんとできないから成績が伸びないのはもちろん、病気にかかってしまうかもしれないのです。では、正しい生活リズムにするためにはどうしたらいいのでしょう?お父さん、お母さんと一緒に毎日の生活を振り返ってみましょう。
家に帰ればゲーム、パソコン、テレビ、ケータイ…わくわくするものがたくさんあります。だけど夢中になり過ぎて寝る時間が減ってしまうなんてことはありませんか?
睡眠不足でフラフラしながら学校に行って、電車でうとうと。授業中にもうとうと。そして家に帰ればまたゲームやテレビに夢中になってしまう…。これが睡眠不足からくる悪循環です。
これでは勉強や成績の前に体調を壊してしまいます。
改善のためには…
食事はすべての源です。とにかく「朝食を食べる」「深夜には食べない」というこの2つを大事にしてください。朝食を食べて胃と顎を動かせば、目が覚めて頭が働き、その日1日を元気に過ごすことができます。逆に深夜(寝る2時間前)に食べてしまうと、眠っている間に胃が動き(消化のため)、体の疲れが取れません。また、翌朝に胃もたれをしてしまいます。
こうやってリズムを整えていくことが大切です。そしてやってもらいたいことは、自分の体を観察すること。何時間寝ると翌日元気なのか、どれくらい食べるとお腹が一杯になるのか、どうすると風邪をひいてしまうのか…などを把握しておきましょう。
なぜ把握するのが大切なのか?それはこれからの成長期、体はどんどん変わっていくからなのです。「このくらい疲れているときはこのくらい休めば元気になる!」と一度体調管理の方法を決めても、体が成長して変われば体調管理の方法も変わってしまいます。
何年も自分の体を観察していれば、いざというとき(テストや入試など)のための体調管理のトレーニングにもなるのです。
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